ギターの絵




















おすすめの本(荻原浩:ユニバーサル広告社シリーズ)

2020年12月25日

Facebook にシェア

コピーライター出身の荻原浩さんが広告業界のリアル?を描いた抱腹絶倒のユニーバーサル広告社を舞台にしたシリーズです!

1.「オロロ畑でつかまえて」
超過疎化にあえぐ日本の秘境・牛穴村が、村おこしのため、
倒産寸前のユニバーサル広告社と手を組んだ。
彼らが計画した「作戦」とは!?
第10回小説すばる新人賞受賞作。

オロロ畑でつかまえて ユニバーサル広告社シリーズ (集英社文庫)

新品価格
¥495から
(2020/12/25 01:11時点)

2.「なかよし小鳩組」
ユニバーサル広告社に舞い込んだ次なる大仕事は
”ヤクザ・小鳩組のイメージアップ戦略”。
離婚そして別居という家庭問題を抱えながら、
コピーライター杉山の奮闘が始まる。

なかよし小鳩組 (集英社文庫)

新品価格
¥737から
(2020/12/25 01:10時点)

3.「花のさくら通り」
不況にあえぐユニバーサル広告社の次なるクライアントは、
閑古鳥が鳴く「さくら通り商店会」
がけっぷち同士がタッグを組んで、起死回生を目指すが・・・・・・。

花のさくら通り (集英社文庫)

新品価格
¥902から
(2020/12/25 01:08時点)